高齢者が老齢年金を受給することと同じように、怪我や病気で障害を持ってしまった方が障害年金を受給することは国民の権利として認められています。しかし社会ではまだまだ間違ったイメージを持っている方も多く障害を持っているご本人も年金制度については良く知らないというケースも見受けられます。

また、受給する権利があっても医師からの理解を得て診断書を発行してもらうなどやらなければならない手続きや書類制作が多く、一人でそれらをこなすことは非常に大変であるため諦めてしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方達にこそ正しく年金を受給していただきたいという考えから、を一人でも多くサポートするべくメールやお電話での相談も受け付けており出張相談なども行っている神戸から大阪全域まで対応している宝塚市の社労士事務所です。障害年金の受給についてお悩みやご質問がある方はどうぞお気軽にご相談ください。